2021-03-16 第204回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
したがって、入っている、入院している方も心配でしょうけれども、家族から見ると、何とか工夫して、ガラス越しにでも面会ができるような、そういうような工夫ができないのかどうか、そんなふうに思っているんですが、入院を受け入れている施設からすると、もうコロナの感染が広がってクラスターになったら大変だということで、今は今先生おっしゃったとおりで、私もこの問題が何とか、身内がガラス越しでも面会できるような、そんなような
したがって、入っている、入院している方も心配でしょうけれども、家族から見ると、何とか工夫して、ガラス越しにでも面会ができるような、そういうような工夫ができないのかどうか、そんなふうに思っているんですが、入院を受け入れている施設からすると、もうコロナの感染が広がってクラスターになったら大変だということで、今は今先生おっしゃったとおりで、私もこの問題が何とか、身内がガラス越しでも面会できるような、そんなような
ことしの四月に入っても、この三月二十九日の通達が出た後になっても、実際、子供を連れていったのに親子面会できず、ガラス越しのだったというふうにも聞いております。 法務省にお聞きしますが、これは何でそういう状態になっているのか。
日本のそういう受刑者との面会は、十五分とか三十分とか短時間に限られていて、ガラス越しで、ある一定の距離を保ちながらの面会であるということでございます。面会の手続にも時間がかかるということも聞いておりますが、こうした面会について、日本の施設でも、諸外国の例などを参考にしたり、何らかこういう検討とかは考えられたことなどはあるのかどうか、ちょっと教えていただければと思います。
この夫婦は、昨年六月に約二百人を招いた披露宴を開いたとのことですが、その後僅か二か月で引き離されてしまい、現在は電話かガラス越しにしか会えない状態にあります。女性は入国管理局での面会で、ガラス越しに会う夫の腕や手首に生々しい自傷行為と思われる傷に涙で言葉が出ず、夫の仮放免許可申請を出しましたが不許可とされ、その不許可の理由さえも教えてもらえないとのことです。
ローランドゴリラを飼っているんですけれども、本当にガラス越しに目を見詰め合うんです、これぐらいの距離で。哲学的な表情をしているんですよね。見ていて、彼は一体何を考えているんだろうと思わしめるんです。ひょっとしたら、彼は俺を見ているのか、何か、俺の方が飼育されている状況でゴリラに見詰められているのかなというような感じすら与えるところなんです。
ワシントン州ではどうしているかというと、小学生の間に全部が、うんと遠いところは知りません、少なくとも、シアトル市内の小学校は全部必ず在学中にサケの遡上するのをガラス越しで見れるわけです。それを見に行かせるんです。サケはこうやって上がってくるんだよ、だからこの川はきれいにしておかなくちゃいけないんだよということをしているんです。私も見に行きました。何十年ぶりかに行きましたけれども全く同じですね。
事業所にはなかなか、あの防護服を着て、そしてガラス越しに、手袋で、手作業で一つ一つやらなきゃいけないという本当に気の遠くなるような作業であります。
私は埼玉県の出身なんですけれども、浦和の県庁に県会議員のときに通っていたときに、ガラス越しに小さな子供が私の顔をじっと見るんです、通りを歩いていて。それは、規制緩和によって駅前保育も可能になった今の現実の姿なんだと思うんですけれども、子供から、ずっと目を合わせるように見詰め返されるんです。
選挙事務所前や窓ガラス越しに大画面のインターネット接続表示機器を配置したり、あるいは、現行法下では違法であると認識しているけれども、街頭活動の現場でiPadに代表されるようなタブレット型の端末など表示機器でコンテンツが表示される状況というのは現行法では違法であると認識しておりますけれども、この法案では、あくまで選挙用のホームページのコンテンツを表示させているだけと解釈され、合法になるのか、ならないのか
そしてお母さんが、血だらけになって出てきた赤ちゃんはお母さんとすぐ離されてしまって、あとは保育器の外からガラス越しに自分の子供と最初に会わなくてはいけない。こういった赤ちゃんの育て方をしていると、やはり親子関係が希薄になってしまう可能性がある。
つまり、志布志事件自体が無罪ということになったわけですけれども、これは刑事局長に聞きますが、接見内容を、その後、捜査員あるいは検事が、どんな話をしたんだねといって、容疑を認めないように言われましたというような弁護士とのやりとり、あるいはガラス越しに手紙を見せられました、それを調書化していたということは、一審の裁判官は、刑訴法の趣旨から、捜査機関が接見内容について事後的にであれ知ることは許されない、これは
二つ伺いますけれども、国選弁護人が接見禁止処分を受けていた被告人と接見をする際に、被告人の娘さんの激励の手紙を接見室のあのガラス越しに見せたという行為をとらまえて、弁護人が接見禁止の趣旨を逸脱したと、こう言い立てて解任請求をした、検察が、というのは、これ事実なんでしょうか。 加えて、捜査機関が弁護士と被告人、被疑者が接見をした直後にその内容を逐一調書化をしていく。
助手席でもって伸び上がって、フロントガラス越しに前を見ているような子供をよく目にします。ところが、それを警官が見ても注意する様子もありません。それから、罰則規定も非常に軽微です。米国では、州によって異なりますけれども、十ドルから五百ドルぐらいの罰金が取られます。イギリスでも同様です。罰金の金額もばかにならないようですし、場合によっては、児童虐待として取り締まりの対象にさえなるようです。
ガラス越しに、目に原爆により初期放射線の直爆を受けているとか、被爆後、体にガラスが刺さったまま負傷者の看護活動に従事したものである。土壌による残留放射線の被曝に加えて、飲食物の摂取、または負傷した部位から誘導放射化した物質を体内に取り込んだ可能性も十分に考えられ、脱毛、下痢など放射線被曝による急性症状として説明可能な複数の症状が生じている。
○政府参考人(小貫芳信君) 端的にお答えしますが、例えばの話からいたしますと、面会のために刑務官が被収容者を連行したりする場面、あるいは非常事態の発生に備えまして面会室の近くには刑務官が待機場所を定められていまして、そこに待機するという事例が多いわけでございますけれども、こういう刑務官が面会室内の大声や物音に接しまして、面会室のガラス越しに未決拘禁者や弁護人等が規律、秩序を害する行為を行っているのを
したがって、面会のために被収容者を連行したり、非常事態の発生に備えて面会室近くの待機場所に待機している刑務官が、そのガラス越しに未決拘禁者や弁護人等が規律、秩序を害する行為を行っているのを認知することはあり得ることであり、そのような場合、監督者である刑務官の指示に従ってその行為の停止等を行うことになります。
○河野副大臣 先ほど申し上げました、例えば携帯電話を使って被疑者の母親と通話をさせたということも、後からわかったことでございますので、弁護人との接見の秘密が守られなければいけない以上、そのガラス越しにたまたま見えて、規律を害する行為があれば、それは制止をしなければならないと思いますが、一〇〇%そうしたことが制止できるかといえば、そうではないんだろうと思います。
○杉浦国務大臣 そのガラス越しにちらちら見る行為というのは、弁護士の秘密交通権に影響を与える行為でございますから、厳重に禁止しておりますし、そういうことはやっちゃいけないと指導もいたしております。 たまたま通りすがりに見ることは、あり得ない話ではございません。
○杉浦国務大臣 私が見学したのは、川越少年刑務所で性教育プログラムをやっているということで、ガラス越しに見たんですけれども、向こうからは見えなかったようですが、教官を真ん中に置いて丸くなって、随分真剣に議論していました。どなたがやっているんだと聞いたら、法務教官の方のようで、心理学を専攻した方だと、たしか聞いた記憶があるんです。
ガラス越しに見るんじゃない、そういう、ボストンミュージアムより先へ進んだ考えですけど、そういうものを工夫してお造りになって、三百人ぐらいの地元の市民がそのコンテンツを引き続きつくっていくという、これ大変なことですよね。どこかの劇場があったって中に出し物がなきゃ意味ないんですけれども、博物館の出し物をどんどん市民がつくっていこうという、こういう仕掛けをやっております。
その理由は何なのかというと、報道によれば、弁護士が接見禁止中の被疑者と接見したときに、親族の手紙、お父さん頑張ってねとか、あなた頑張ってねというような手紙を、メッセージをガラス越しに見せた。被告人を励ますために、被疑者を励ますために、証拠隠滅のおそれなど全くないような、そのようなメッセージを見せた。
「やってないんだったら、きちんと否定しないとダメだよ」 警察署の接見室のガラス越し。家族との接見が禁止されているため、国選弁護人がとった「非常手段」だった。」と、こういうことが起きたそうであります。 これに対して、検察側が弁護活動に行き過ぎがあるということを指摘をして、鹿児島地裁がこの二人の国選弁護人を解任をしたんですね。